ピッカピカ!
すわ歯科医院の諏訪です。
ご無沙汰しています。
今日は、昨日と今晩に参列してきた通夜の話です。
昨晩は伯父の通夜でした。享年96歳。歯科医師で、歯科医師会の元会長でした。
そういうこともあってか、喪主と歯科医師会による合同葬でした。
自分にとって伯父は、とにかく恐い存在でした。子どもの頃、むし歯ができれば当然伯父に治療してもらうのですが、麻酔もなく、いきなり「ジーッ」と削られる。痛いのは当たり前。今の歯医者は本当に優しいです。
その後、自分が歯科医師を志して歯科大学に合格したときも、伯父は猛反対。「これ以上、歯医者を増やしてどうする!」――そんな思いだったのだと思います。
いろいろな感情はありますが、天国でも歯医者を続けていてください。
歯科医師会での貢献が大きかったからこその合同葬なのでしょう。同会の仕事をほとんどしていない自分には、縁のない話です。
さて、本日の通夜は当院の患者さん、88歳。持病もあり、突然のことだったようです。
社長さんで、当院の昼休み(13時)に来られては「まだ休んでるのかよ。うちはもう始めてるよ」と一言。そして治療のときはいつもアポなし来院。なのでこちらも「また◯◯さん、突然かよ」と、かなり失礼な対応をしていました。
それでも最近は、こちらの性格を理解してくださったのか、「いつも悪いね、突然で」と、どこか可愛げのある一面も見せてくれていました。
お二人とも、それぞれの業界でバリバリやってこられた、まさに昭和の人。本当にお疲れ様でした。
2026年04月30日 21:37
